lyon 留学 記録

フランスに一年留学します。日記みたいなもん

フランス生活3日目 リヨンでの一人暮らしスタート 初リヨン料理も!

2021/9/7

朝は早く起きるようになった気がする

朝ご飯をせっかくなので作った(即席

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バゲット🥖にチーズ(ブリー)とサラミを挟むだけ

割と美味しかったので良き。

 

特にすることもないので散歩をと思い旧市街まで買い物目的で散歩

 


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ちょっとそこまでという気分だったのでサンダルで出かけたのは失敗。

ヤカンやポットを探しつつお昼になったのでお店を探すことにすると、リヨン料理を食べてみようと思い立ち到着。しかし、12時オープンだからまたね!といわれて、30分ほど街を散策

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その後12時になったのでレストランへ

気さくな店員さんで雰囲気が良き


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Tablier de Sapeur dans la tradition lyonnaise というトリッパのカツのようなものを注文。水だと味気ないのでワインを!

Macon-Village Blancでお願いした。

お酒は弱いのですぐ酔ったが、お腹いっぱい食べた。少し淡白な味で飽きてきそうだったが、白いタルタルのようなソースをつけると味変ができ、とても美味しく食べることができた。

相変わらず量が全体的に多い。フランス料理。

 

帰りは諦めて電車に乗って帰り(酔ってるし)、部屋でゆっくりした。

昨日取り組まなかった部屋の掃除に着手し、スーツケースを一応整理して、部屋を最低限使えるようにした。

 

外食が重なったため、夜は自分で作ろうとパスタを茹で、隣で炒め物をしようとすると、バチ!と言ってブレーカーが落ちてしまった。(停電かと思った)。たまたま帰ってきた別の部屋の人に助けてもらって電気をつけることができた。1から6まで電気コンロが温度を調整できるのだが、片方が3の時にもう片方を2以上にするとブレーカーが落ちるということに気づく。

正直料理で二つのコンロで炒めたり茹でたりを同時にやるのが困難かも、(火力的に)

まあ工夫してやろかと思った。

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今夜はマッシュルーム、パプリカ、玉ねぎのパスタ。(ブレーカーの問題で具材忘れて少ない上にパスタ茹できれず諦めて炒めた)

まあまあの味でした

 

ポットなども購入していないため、お茶はf:id:Mudyun:20210908045209j:image

鍋に入れて飲むことにしました。

グリューワインの時みたいで悪くないかも

 

夜はやっとシャワーの出し方もわかったのでなんとか入れた。

早いけど寝ようかなあと思う

明日はもっと動きたい

あと隣の部屋に多分まだ人はいないけど、ベッドで寝てると腕をガンガン当ててしまうのでどうにかしたい(ベッド動かせばいいんだけど)